【ダウンロード】
https://1drv.ms/u/s!Alt6WCVd8Pgfswgdn7pZXmz4jDTW?e=hGgQ1L
【変更点】
- マルチフォワードのレピータリストの取得先を、当社団管理のサーバに変更した
→JARL管理サーバからデータを中継して負荷を肩代わりするカタチになりますので、最新情報から最大1時間程度遅れが生じます
(レピータのmulti_forwardを起動もしくはIPorポートが変更されても、最終的にNoraGatewayに反映されるまで最大1時間程度の遅れが発生する可能性があります) - その他微修正
【アップデートの注意点】
※単純にzipファイルを展開しますと、前バージョンの.jarファイルが残りますので、必ず前バージョンの.jarファイルは削除して下さい
【設定ファイルのアップデートに関して】
マルチフォワードサーバーアドレスの変更になりますが、基本的に変更の必要はありません
(古いアドレスを自動で置き換えます)
変更する場合には下記を参考にして下さい
約152行目
<!-- JARL MultiForward Link(仮称) リピータ接続機能(v0.1.1a以降) -->
<Reflector enable="true" type="JARLLink">
<ConfigurationProperties>
<!--
LoginCallsignは、JARLに登録されたコールサインが必要です
https://www.d-star.info/
未登録コールサインでは、受信は出来るが送信が出来ない等の問題が発生します
※入力が無ければ、Gatewayに設定されたコールサインが使用されます
※LoginCallsignの他、送信時にはMY Callsignも登録をチェックされるようです
-->
<LoginCallsign></LoginCallsign>
<ConnectionObserverAddress>hole-punchd.d-star.info</ConnectionObserverAddress>※ココのアドレスを変更
<ConnectionObserverPort>30010</ConnectionObserverPort>
<RepeaterHostnameServerAddress>k-dk.net</RepeaterHostnameServerAddress>※ココのアドレスを変更
<RepeaterHostnameServerPort>30011</RepeaterHostnameServerPort>
<IgnoreKeepalive>false</IgnoreKeepalive>
<IgnoreLinkStateOnLinking>false</IgnoreLinkStateOnLinking>
</ConfigurationProperties>
</Reflector>
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